
今何時?いや、本当に何時?
SmartLife Magazineに掲載
SmartLifeのObjects of Desireセクションで紹介された製品の中に、オランダのデザインスタジオSTUDIOBloommのためにBas van Leeuwenがデザインした彫刻的な時計Clock Delayがありました。
同誌は、このデザインの独特な外観を強調し、従来の時計というよりもキネティック・スカルプチャーのような印象的なアルミニウムとスチールのオブジェクトであると評しました。
時間を読む新しい方法
Clock Delayは、時計がどのように機能し、どのように見えるべきかという従来の期待に挑戦するために作られました。
従来の針と文字盤を使用する代わりに、このデザインは時、分、秒を表す3つの回転する歯車を通じて時間を表示します。各歯車の外縁に沿って数字が配置されており、3つの指標が揃う点を観察することで現在の時刻が判断されます。
その結果、時刻を知るという行為を魅力的な視覚体験に変える時計が生まれました。
彫刻としてのテクノロジー
同誌は、Clock Delayが時刻を読む最も実用的な方法ではないことをユーモラスに認めつつも、その催眠的な性質とエレガントな機械的外観を称賛しました。
露出したメカニズムは、ディスプレイから単に数字を読み取るのではなく、時間そのものの動きを観察するよう鑑賞者を誘います。そうすることで、この時計は機能的なオブジェクトであると同時に、会話のきっかけとなる作品になります。
同誌によれば、このデザインには人々を立ち止まらせ、見つめ、触れ合うよう促す説得力のある存在感があります。
国際的な評価
Clock Delayは、同誌が選定したデザインオブジェクトの1つとして取り上げられ、ハイエンドのオーディオ機器や高級ライフスタイル製品と並んで紹介されました。
同誌は、この時計を、露出したメカニズムと彫刻的な特性により従来の時計とは一線を画す、記憶に残る独特なデザインであると評しました。
Clock Delayについて
製品: Clock Delay
デザイナー: Bas van Leeuwen
スタジオ: STUDIOBloomm(後のBloomming)
素材: アルミニウムとスチール
機能: 時、分、秒を表す3つの回転する歯車を通じて時間を表示する時計
掲載時の価格: 約£1,015(送料別)
ウェブサイト: www.bloomming.com
掲載情報
掲載誌: SmartLife Magazine
セクション: Objects of Desire
紹介デザイナー: Bas van Leeuwen
企業: STUDIOBloomm
紹介製品: Clock Delay
トピック: プロダクトデザイン、キネティックデザイン、時計、露出したメカニズム、オランダのデザイン